ブレインカウンセリングからブレインアナリストに名前が変更になり、それに伴い内容もより高度に進化しました。ブレインアナリストは、あなたの「脳の状態」を数値化し、脳の状態を読み解くことで様々な事が明確に分かります。
脳傾向性診断「H1-BRAIN Analysis Test」は脳科学&現実心理に元づき開発されていますので、経験をベースにしたアドバイス、心理テスト、占いや鑑定とは異なり「科学的」です。正確に個性を診断することができますので他に類がありません。
H1-BRAIN Analysis Testとは、脳科学研究の世界で2008年から提唱されてきた「コネクトーム」という概念を取り入れた今までにない「コネクティッド型」における個人の傾向性をそれぞれの項目において数値化する脳傾向性テストです。
脳の傾向性を数値で読み解く事ができますから、あなたの脳から見た個性やパターンの傾向性。どの様にしたら脳の強みをのばし、脳の弱みを克服できるのか。周りからの印象やNGパタ-ン、ストレスへの対応策、他者との相性などが分かってきます。
H1-BRAIN Analysis Testは、ウェブで180問の設問に答えることで、次の項目を数値化します。
1.あなたの脳使用傾向タイプ
あなたは脳をどんな風に使っているか15パターンに分類します。
2.4つのコネクティビティ
あなたの傾向性を代表とされる4つのコネクティビティを数値化します。
これによりあなたの脳の傾向性が読み取れます。
3.意識が外向きか内向きか
脳深部大脳基底核との結合有無に、自分の思考が外側、内側の傾向にあるか数値化します。
4.情動アクティブ度
情動を担う「偏桃体」はいわばパワーの源です。どれくらい情動が働いているか数値化します。
5.感情コントロール度
どれくらい感情を目的に向かって変換・適応されるかを数値化します。
6.長期ストレス耐性度
人生において長きに渡り関わる長期ストレスへの耐性度を数値化します。
これらの数値から、あなたの脳から見た個性やパターンの傾向性。どの様にしたら脳の強みをのばし、脳の弱みを克服できるのか。周りからの印象やNGパタ-ン、ストレスへの対応策、他者との相性などが分かってきます。
脳には、約120種類もの役割の違う部位が集まっています。
これら全ての脳を隅々まで使いこなしている人はほとんどいませんし、どんな人でも脳の使い方はかたよっています。
それを「個性」と呼びます。
そのかたよりの中に、あなたの「長所となる強み」の部分や「伸びしろとなる弱み」の部分があります。
自分の脳の長所や短所を知ることで、もっと上手に自分の脳を使いこなすことができるようになります。
「こうすれば脳が上手く働く」という強みを活かすポイント・方法、「この状況はこう乗り切る」という弱みを回避するポイント・方法が分かれば、目標を達成したり、今まで上手くいかなかったことに対してもスムーズに脳が働くようになります。
幸福や成功への秘訣は、自分の脳を知ることが第1歩なのかもしれないですね。
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